姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号
それにつきましては、姫路城総合管理室ともご相談しながら、問題点につきまして整理する中で優先順位を決めて、早期対応が必要な不具合のところから取り組んでまいりたいと考えております。 いずれにしましても、十分な管理が行き届いてないところはございますが、問題点の把握した以降につきましてはできるだけ早い対応をできるように、建設局としましても連携して取組を強化してまいりたいと考えております。
それにつきましては、姫路城総合管理室ともご相談しながら、問題点につきまして整理する中で優先順位を決めて、早期対応が必要な不具合のところから取り組んでまいりたいと考えております。 いずれにしましても、十分な管理が行き届いてないところはございますが、問題点の把握した以降につきましてはできるだけ早い対応をできるように、建設局としましても連携して取組を強化してまいりたいと考えております。
姫路城総合管理室を参考にすればいいと思います。ここは、特別史跡区域内を一元的に管理運営しています。 これを見習い、手柄山中央公園の全てを管理運営すればいいではないでしょうか。ご見解をお願いいたします。 さらに、第二期工事に向けた基本的なコンセプトをお聞かせください。 次に、姫路市中央卸売市場跡地の活用についてお聞きします。
◎答 姫路城総合管理室専門員でございます。 ○委員長 それではまず前提から尋問をさせていただきます。あなたに対しては浜手・緑地白浜地区の公園整備に関することについて尋問いたします。まず前提として、建設局が6月18日の本委員会に提出した資料として、音声データを元に、松岡議員と面談した議事録を作成していますが、この内容について確認をされていますね。 ◎答 はい。確認しております。
◎答 特別史跡内の管理について姫路城総合管理室で特別史跡姫路城跡整備基本計画の改定を検討しており、同室と情報共有しながら、同計画の改定時にシロトピア記念公園の課題についても盛り込んでもらうよう協議しているところである。 最終的にどのような形で整備をするかは現時点では未定だが、学識経験者等の第三者の意見を踏まえて、整備方針を検討していくことになると考えている。
以上、様々な特別史跡姫路城に関わる質問をさせていただきましたが、この質問の最後に、特別史跡姫路城跡整備基本計画は、観光スポーツ局の姫路城総合管理室が担当し、城郭研究センターは教育委員会生涯学習部が所管しています。また、姫路城中曲輪施設整備方針は、市長公室企画政策推進室が作成しています。 このように姫路城整備に関してばらばらな対応がなされてきました。
◆問 姫路城総合管理室が1本700円のカレンダーを400本購入しているがなぜか。 ◎答 好古園の入園者数の増加をねらって、旅行エージェントに配布している。 ◆問 なぜそれを姫路城総合管理室が行うのか。好古園の指定管理者であるまちづくり振興機構が行えばよいのではないか。
それぞれ特別史跡の維持管理の業務を担う姫路城総合管理室としての対応についてお伺いいたします。 また、管理区分としてそれぞれ国、兵庫県、姫路市と複数の管理体制であり、今後においても維持管理整備に時間がかかり過ぎることや事故の発生時の損害賠償責任の区分など大きな問題が発生するおそれがある中で、兵庫県管理から姫路市への移管をすることでさまざまな問題の解決に至るのではないでしょうか。
◎答 姫路城総合管理室の管轄が約6,856万円で、姫路城管理事務所の管轄が約3,431万円となっており、総額1億287万円である。 ◆問 姫路市シルバー人材センターが人手不足であると聞くが、生活援護室の就労支援を活用してはどうか。 ◎答 健康福祉局と相談したい。 ◆要望 委託先が1社だけに偏らないよう、さまざまな観点から委託業務のあり方を検討してもらいたい。
あげくには、まちづくり指導課から姫路城総合管理室が担当されているのではないかと、合計5部局たらい回しにされた結果、県道は関知できないとの回答でした。 最終的には、通常の対応でありますが、建設総務課から兵庫県に連絡してもらったのが実情でございます。
そのため観光交流局内の各部署がもっとも効果的に事業を進めることができ、かつ市民の利便性に配慮した設置場所として、局庶務を担当するシティプロモーション推進課のほか、文化国際課及びスポーツ推進室は本庁舎内に配置し、観光客等と接する可能性が高い観光振興課や姫路城総合管理室などは現行の場所に配置している。
当局の答弁によりますと、所管する部署のうち局の庶務を担当する「シティプロモーション推進課」や「文化国際課」等については本庁内に配置する一方で、「観光振興課」や「姫路城総合管理室」等については、市民や観光客と接する機会が多いことから、それらの方々に対しきめ細やかな対応を行うことができるよう、これまでと同様に現場に配置したいと考えているとのことでありました。
平成27年6月18日観光対策特別委員会−06月18日-01号平成27年6月18日観光対策特別委員会 平成27年6月18日(木) 観光対策特別委員会 姫路城グランドオープン後の状況等について 〇開会 9時55分 △産業局(観光交流推進室及び姫路城総合管理室) 9時55分 〇報告事項説明 ・姫路城グランドオープン後の状況について ・三の丸広場芝生植栽イベントについて ・姫路城市民無料月間について ・
◎答 所管する部署のうち、局の庶務を担当する「シティプロモーション推進課」や「文化国際課」等については本庁内に配置する一方で、「観光振興課」や「姫路城総合管理室」等についてはこれまでと同様に現場に配置したいと考えている。 ◆要望 観光交流局の各部署を初めとする組織の配置場所については、市民サービスの向上とわかりやすさの点に十分留意した上で決定してほしい。
その1つとして、現在、市民局所管の文化交流課、国際交流課、スポーツ振興課と産業局所管の観光交流推進室と姫路城総合管理室を統合し、観光交流局を新たに設置しようとするものです。 本市は、現在、国宝姫路城が平成の大修理を終え、グランドオープンしたことによって国内外から多くの観光客をお迎えしています。
平成27年3月16日観光対策特別委員会−03月16日-01号平成27年3月16日観光対策特別委員会 平成27年3月16日(月) 観光対策特別委員会 〇開会 9時59分 △産業局(観光交流推進室及び姫路城総合管理室) 9時59分 〇前回の委員長報告に対する回答 ・「ひめじ官兵衛プロジェクト」事業で培ったノウハウの有効活用について 官兵衛ゆかりの地域や経済界と一致協力した官兵衛プロジェクトでの取り
現時点で中曲輪において、いかなる機能が足りなくて、どのような機能を位置づけて付与するのかというコンセプトに関する検討が進められており、教育委員会は姫路城総合管理室と同じく関係所管課ということで共同事務局的な形で参加している。教育委員会としての関与については、中曲輪は特別史跡のため、何らかの整備をする場合には、文化審議会の審議を経た上で文化庁長官の許可がおりなければ全く先には進めない。
平成26年12月12日観光対策特別委員会−12月12日-01号平成26年12月12日観光対策特別委員会 平成26年12月12日(金) 観光対策特別委員会 付託議案審査について 〇開会 9時59分 △産業局(観光交流推進室及び姫路城総合管理室) 9時59分 〇議案説明 9時59分 ・議案第137号 議決更正について(国宝姫路城大天守保存修理工事請負契約に係る議決更正) ・議案第161号 姫路城西御屋敷跡庭園好古園
◎答 姫路城総合管理室である。 ◆問 具体的にどのように管理しているのか。 ◎答 まちづくり振興機構に公園施設の管理許可を出している。4カ所とも同じである。 ◆問 まちづくり振興機構に貸しているということか。 ◎答 貸しているのではなく、まちづくり振興機構からの申請に対して、許可を出している。 ◆問 どのような名目でまちづくり振興機構が許可申請をしているのか。
平成26年9月16日観光対策特別委員会−09月16日-01号平成26年9月16日観光対策特別委員会 平成26年 9月16日(火) 観光対策特別委員会 姫路城グランドオープン後のスケジュール等について 〇開会 9時56分 △産業局(観光交流推進室及び姫路城総合管理室) 9時57分 〇報告事項説明 ・姫路城グランドオープン後のスケジュールについて ・平成27年度姫路お城まつりについて ・ひめじ官兵衛
平成26年6月27日観光対策特別委員会−06月27日-01号平成26年6月27日観光対策特別委員会 平成26年 6月27日(金) 観光対策特別委員会 事業概要説明及び現地視察について 〇開会 9時55分 △産業局(観光交流推進室及び姫路城総合管理室) 9時57分 〇職員紹介 〇事業概要説明 〇質問 10時25分 ◆問 本年度に姫路城内展示及びサイン等更新業務が予定されているが、サインについてはわかりやすさや